●チャーガとは?
チャーガとは、白樺に代表されるカバノキ科の幹に寄生するキノコのことです。
ロシア語のЧага=chaga、和名はカバノアナタケと言います。古くからロシア・シベリア地方の常備薬としても重用され、別名シベリア霊芝とも呼ばれています。
元来、白樺の木の樹液には糖質やアミノ酸、リンゴ酸、ミネラル類などが豊富に含まれており、同時にキシリトールの原料としても有名です。
その白樺に寄生し、10-15年の歳月をかけ、厳しいシベリアの寒さを耐え抜き成長を続けるチャーガ。
最後には寄生した木を枯らしてしまうほど、白樺樹液の成分を吸収しているのがチャーガなのです。
【美味しいチャーガ茶の作り方】
1. お水2Lにチャーガ粉末をお茶パックなどに大さじ1杯入れ、水から火にかけます。
2. 沸騰後、弱火にし15~20分じっくりと煮出します。お好みに合わせて煮出す時間を調整してお召し上がりください。
ホットでもアイスでもお召し上がり頂けます。
※1袋プレゼントは予期無く終了する場合がございます。
【名称】チャーガ茶
【原材料名】チャーガ、チャーガ細胞壁破壊末
【内容量】小:100g