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白砂糖のこと

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白砂糖のこと

こんにちは

まだまだ暑い日が続きますね。。

そろそろ夏の疲れも出てくることかと思います

先日友人から体調不良の相談がありました

色々聞いていると、なんと砂糖の摂取の多いこと!

衝撃を受けましたが、同時にこんな人も多いんだろうなぁと思いました。

最近特に思うのが、サプリでも何でもそうですが、「何を摂るか」も大切ですが同じくらい「何を摂らないか」が重要だと思いました。

いくら良いサプリを飲んでもコンビニ食に、お菓子三昧。ジュースや缶コーヒーなどを飲んでいたら意味なく、、ただただ四方八方にお金を使っているだけ 笑

と感じました

それはそれで、経済効果としては⭕️なのですが笑笑

今日はずっと気になっている白砂糖

果糖液糖についてお話ししたいと思います😌

白砂糖高果糖液糖はなぜ反対かというと

消化する際に、体内のビタミンB1が大量に消費される為、ビタミンB1が欠乏しやすくなます。欠乏すると、疲労、めまい、頭痛などの症状が出やすくなると言われています。

ビタミンやミネラルは野菜を食べる量が足りなかったり、昔に比べ野菜そのものの栄養素が落ちている(土に栄養が無いため)こともあり、普段から不足しがちな栄養素です。

ですから、野菜をあまり食べない

お菓子類や甘いモノが大好き

そして嗜好品が多い

そんな生活をしていると慢性的なビタミンB不足になります。

また、子供はさらに重大です。

子供はお菓子が好きです。大人がちゃんと管理をしてあげないと子供たちは甘いモノを摂り過ぎてしまいます。砂糖の摂り過ぎで子供たちの体と心が不安定になることは当然のことなのです。

砂糖をとると血糖値は急上昇します。それは脳にエネルギーであるブドウ糖が沢山流れこむということで、その状態は「高揚した気分」と言えるでしょう。

しかし、急激に上がった血糖値は急降下をします。これは大量に分泌されたインスリンの働きによるのですが、急激な血糖値の低下の状態は、疲れや飢餓感や精神的な不安定感につながるのです。

1日の砂糖の摂取量が30グラムを越えた子供に、「友達とうまく遊べない」「ぐずぐずいう」「寝起きが悪い」「かんしゃくを起こす」「元気がない」「注意散漫」などの行動が多いという報告もあるのです。

ペットボトルのカルピスウォーターは1本で56gの砂糖が入っています。怖っ!

 

 

飲み物だからと子供に与えている方も多いかと思いますが、角砂糖にすると、15個。

15個の角砂糖を食べさせられますか?

ビタミンB群だけでなく砂糖は身体から、カルシウムも奪ってしまいます。

砂糖は酸性食品だからなのですが、砂糖摂取が多い人は血液が酸性に傾きやすくなります。免疫力はどんどん弱くなり、骨もどんどんもろくなります

ジュースは飲み物ではなく嗜好品です

子供が喜ぶからと平気でお茶代わりに飲ませているお母さん

 

母親の無知が子供の病気をつくり、エスカレートさせます 涙🥲

是非、お子様の為に考え直してあげてください😌

飲み物は水かお茶に✨

ジュースは嗜好品です!笑

ジュースをやめて飲み物はチャーガに🍄

 

HUチャーガでは特許を使用した独自加工で身体への吸収力が違います。チャーガのβグルカンを毎日1年摂取した人の免疫は摂取していない人の約2倍、2年摂取した人は約3倍、3年摂取し続けた人は57倍の免疫力がつくと証明されています(NHKより)

チャーガに変えてから大人も子供も風邪を引きにくくなったとの声を多数いただいております 是非、継続して飲んでみてくださいね

 

ではまた👋