少しづつ秋めいて来ましたね

暑さから解放され、なんとなく心躍ります☆

本日は1度使うと必ずリピートしてくださるHUソープについてお話ししたいと思います

✔防腐剤不使用

✔合成酸化防止剤不使用

✔合成香料不使用

✔️合成着色料不使用

✔石油系溶剤不使用

✔合成界面活性剤不使用

✔遺伝子組み換え原料不使用

✔動物由来原料不使用

✔️DEA.TEA.MEA不使用

とこだわりにこだわりぬいた石鹸なのです。

合成界面活性剤を使わずに作ったところも大切なポイントです。

合成界面活性剤は今のところ、主に2つの問題点があると考えています。

1つは、皮膚バリアを壊し、経皮吸収を促進してしまうこと。

もう1つは、環境への負荷が大きいこと

経皮吸収とは、皮膚や粘膜から体内に何かを取り込むことを意味します。

ですが、これはあまり体感がない為、気にする人がとても少ないのが実際のところです。

しかし、舌下錠や座薬は粘膜から経皮吸収されるようにつくられた薬です。喘息を抑えるために、背中や胸に貼る薬もあります。

このことからわかるように、皮膚からしっかりと入ってきます。

経皮吸収のしやすさは身体の部位によってまちまちなのですが、角質層（バリア機能）のない粘膜は吸収率が高くなります。

ということは、口、肛門、性器などは経皮吸収しやすく、口の中に入れる歯磨き粉、赤ちゃんのおむつ、女性の生理用ナプキンは最大限に配慮する必要があるということです。

特に赤ちゃんは肝臓の解毒作用も血液脳関門（脳内に有害物質が入り込まないように見張っている関所のような所）も未発達ですから、十二分な注意が必要なのです。

この経皮吸収を促進させるのが、合成界面活性剤なのです。

界面活性剤の役割の１つに、水と油を混ぜることができるということがあります。本来なら混ざり合わないモノを乳化させることができます。

これはある意味とても便利な働きなのですが、これが皮膚の表面にあるタンパク質を分解し、バリア機能を破壊し、経皮吸収を促進させてしまいます。。

うちの子乾燥肌で、、と言うお母さんもとても多いのですが、乾燥肌にしてしまっていませんか？

乾燥するからさらに添加物の入った保湿剤を塗るという負の連鎖をよく見かけます

是非、ご家族の石鹸を見直して見てください

テクスチャー、香り、全てにおいて自信のある石鹸です☆

ではまた！