ベジウォッシャーとは
天然貝殻素材100%
化学物質や農薬などを無害化し、
除菌効果を発揮!
水やお湯で洗い流せない有害なモノを少しでも減らしたい。
農薬・ワックス・防腐剤・着色料などや環境ホルモンは、
私たちの免疫力を低下させ、アレルギー等を引き起こす原因の一つになっています。
人や動物に不必要な有害物質を天然素材100%で
製造の本製品が洗浄します。
環境に配慮し天然貝殻100%で製造した除菌・洗浄剤です。

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貝殻焼成カルシウム。
害がなく安全性に優れています。 -
化学物質、農薬などを無害化、
除菌効果もあります。
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食材の栄養価は損なわず
優れた鮮度保持効果を保ちます。 -
使用後の溶液は、環境にやさしく
排水溝のバイ菌も取り除きます。


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除菌効果
牡蠣のSRSV(ノロウィルス)対策や、O‐157、サルモネラ菌、カンピロバクター、⻩色ブドウ球菌、腸球菌、セラチア、腸炎ビブリオ緑脳菌、シュードモナスフレオレッセンスなどが除菌できます。
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ワックス除去
果物や野菜の表面に加工してあるワックスを剥離します。(特に輸入品)
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防腐剤除去
腐敗菌除去、バクテリア菌を除去する為、防腐剤を使用したものよりも日持ち効果が高く、更に酸化を抑制します。
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残留農薬剥離効果
野菜や果物の表面に付着している残留農薬を剥離できます。
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化学合成肥料除去
人体に悪影響を及ぼす硝酸窒素などを除去します。
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日持ち効果
一般生菌・カビ菌・食中毒の原因菌を取り除くことと、マイナスイオンやミネラルによる抗菌効果が働き、野菜や果物などの日持ちが良くなり、本来の味が引き立ちます。
※素材の劣化や腐敗した状態を蘇生させることはできません。
※完全に除去、剥離することはできません。
検体溶液にカンピロパクター、大腸菌、大腸菌(血液型O157:H7、ベロ毒素Ⅰ及びⅡ型産生株)、緑膿菌、サルモネラ、黄色ブドウ球菌または腸炎ビブリオの菌液を接種後、20℃で保存し、10、30及び60分後に菌液中の生菌数を測定した。なお、あらかじめ予備試験を行い、生菌数の測定方法について検討しました。
試験液1㎖あたりの生菌数測定結果
- <10及び<100 : 検出せず
- 対象 : 精製水(⻩色ブドウ球菌は生理食塩水、腸炎ビブリオは3%塩化ナトリウム溶液)
- 保存温度 : 20℃
- --- : 試験実施せず
※1 菌液接種直後の対照の生菌数を測定し、開始時としました。
※2 検体1gに対して精製水2ℓの割合で調製したものです。
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本製品1gを2ℓ入れ、よくかき混ぜ混合水(強アルカリ水)を作ります。
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野菜や果物、魚介類を10〜20分つけます。
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食品を取り出し水洗いして後は調理するだけ。
□ 2ℓのお水に溶かし霧吹きに液体を注ぎます。そのまま使用すれば殺菌スプレーに使用可能です。
□ まな板や包丁、調理器具や布巾などもまとめて殺菌できます。(殺菌後は水洗いのみしてください)
- 目に入った場合はすぐに洗い落としてください。
- 強アルカリ性のため、高濃度は危険です。容量は2ℓのお水に対して1gです。濃度の濃い溶液は作成しないようにお願い致します。
- ステンレス、ポリプロピレン、ポリエチレン、ガラス、陶器のいずれかの容器を使用してください。
- アルカリ水に反応しやすいアルミ、銅、真鍮、塩化ビニル製容器は使用しないでください。
- 混合水は、その日のうちに使い切ってください。
- 使用用途以外には使用しないでください。
- 子供の手の届かない所に保管してください。
- 皮膚に付いた場合は、きれいな水で洗い流してください。
- 多量を吸入した場合、飲み込んだ場合は、きれいな水で口の中をよく洗浄し、医師の診断を受けてください。
- 温度、湿度の高い所や直射日光の当たる所には保管しないでください。
なお、ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。
- 作った溶液はどのくらいの時間、効果が持続しますか?
- 溶液はゆっくりと劣化していきますので、24時間以内にお使い下さい。
溶液を作った直後は、殺菌効果がベストなので「まとめ洗い」をおすすめしています。 - 汚れて濁った液の中へ入れた野菜に汚れは付きませんか?
- 大丈夫です。食材表面に付着する有害物質は、溶液と化学反応して剥離・分解します。また、カルシウム化合物や水酸化化合物に変化します。
変化した物質は分子構造が大きいため、次につけた野菜の中には浸透出来ません。 - 洗った野菜が変色してしまいました...
- ベジウォッシャーは食材の細胞膜を破壊しないため、通常野菜自体が変色することはありませんが、
野菜が防腐剤・殺菌剤などで細胞膜がすでに破壊されている場合は、溶液にいれると変色する事もあります。